中古車の査定のポイント
中古車の査定基準のガイドラインはあるものの、やはり重視されているポイントというものがあるようです。それは、オークションで人気が高い車種、人気の色です。中古車の査定基準のベースは、年式や走行距離、車の性能と車の現状=状態であることに変わりはありませんが、やはり売れ筋のものなのか、そうでないのかというポイントはやはり重要なのです。
中古車の査定をしてもらいたいと思い立ったら、今はインターネット上で、型式や年式を入力することによって、簡単に査定金額を知ることが出来ます。それは、あくまでも参考価格なので、実際に車の現状を見てもらいながら、専門の業者に査定をしてもらうことになります。
査定基準の車種、型式、走行距離などは、数字で表わされるものなので、そのまま動かしようがありません。しかし、車の状態から判断される査定基準は、車をどのように使用してきたかが問われるので、査定に差が付くところでしょう。車にワックスを常にきちんとかけてピカピカにしていても、していなくても、査定は変わらないという話も聞きますが、やはり見た目は大切です。
車庫に保管していた車と外置きの車では、色褪せが違います。外装ならば、キズや凹み、修復歴などがチェックポイントです。内装ではシートの焦げ跡やひどいシミやキズ、破れなどがチェックされます。また、タバコの臭いやキツイ芳香剤の香りも減点対象でしょう。そして、車検までの残り日数も加味されるポイントです。
査定額に大きく左右するのが、修復歴=事故歴の有無です。20%~30%の査定額ダウンとなるようです。車のフレームやトランク部分までの損傷を修繕したものを言いますので、ドアの凹みやバンパーの破損などの修繕は対象となりません。
査定を受ける時には、ダッシュボードの中を片付け、トランクルームも片付け、洗車も行ってから出かけるのがマナーでしょう。また、中古車の査定基準以前の話ではありますが、車検証や自賠責保険証、整備記録などを、車にきちんと備え付けておきましょう。
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中古車の査定基準とは
中古車として同じ車種の車が並んでいるときに、どうしてこんなに付いている値段が違うのだろう?と思ったことはありませんか。もし、自分の車を中古車として売るとしたら、何を基準にして判断され、値段が付けられるものなのか、気になりませんか。
中古車の査定で判断される基準は、まず車種です。この車種によって基準の価格が決まります。そして年式、走行距離、車の状態、車の市場での人気、色、オートマ車かマニュアル車か、といったポイントを査定していきます。年式の古い車よりは新しい車、走行距離が多いよりは少ない方が査定が高くなるのはイメージ出来ることです。
実際の中古車の査定基準は、簡単にそれらのポイントのチェックだけで決まるものではありません。全国市場流通価格=オークションを基準にした査定価格が重視される傾向にあります。市場での需要と供給のバランスで決まるものなので、たとえ年式の古い車であっても、人気色、人気車種であれば、思わぬ高値が付くということもあり得るわけです。
中古車の査定基準で予想しにくい部分は、中古車で人気のある車種が必ずしも新車で人気のある車とイコールではないという点です。新車ではとても高くて手が出ない車種でも、中古になって値段が下がることで買える、という見方で、「中古で人気のある車」が出てくるのです。
一般的には、マニュアル車よりはオートマ車の方が高い査定が付いているようです。そして、季節や時期によって人気の車種や色は変動するようです。
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